経済の強さ

2011年5月20日

今日、ランチに外出して驚きました。

 

日替わり弁当450円の文字。しかも凄く美味しそう。

 

少し歩くと弁当400円の看板。え?!場所は渋谷です。

 

チェーン店ではなく飲食店の店先で販売しているお弁当です。

 

 

僕が大学を卒業して就職した時の初任給は185,000円くらいだった気がします。

 

今から20年くらい前の話です。

 

業種によって差はありますが今は業種平均で200,000円強でしょうか。

 

 

でも日本人の人件費は世界的に見ればかなり高水準です。

 

法人税の高さも世界トップレベルです。

 

物価水準はデフレ下で下げ止まったままです。

 

労働者の解雇に関しても非常に厳しく労働者は手厚く保護されています。

 

違う観点でみれば海外では日本の銀行の劣後債を利回りは6%から8%で

 

販売しています。しかしこの債権は日本では買う事は出来ません。

 

夏には大規模な計画停電や節電。サマータイムの実施などが考えられます。

 

さらに原発反対のムードを追い風に電力不足は深刻になります。

 

これらを引き金に優秀な企業や外資系企業は拠点を国外に移してしまわないか

 

心配になります。

 

つまり日本で事業をするメリットがドンドン希薄なっている気がします。

 

 

でも国民の意識には悲壮感はありません。

 

今の生活が未来永劫続くと考えていると思います。

 

 

あまりネガティブな事を言い続けるつもりはありません。

 

本当に今こそ先を見通せる強いリーダーが日本を引っ張って欲しいと思います。

 

私達も本当の痛みを伴う改革を享受する日が近づいているのでは?と感じます。

 

 

今の生活を変えたくないからこそ思い切り構造やスキームを変える。

 

以前も書きましたが1か月、半年で一喜一憂せず長期スパンで事業は考えて

 

リテラシーを高めて情報を自ら取りに行くこと。

 

今の時代こう言った能力が非常に大切なのではないでしょうか?