リーダーに必要な物

2011年4月8日

昨日は又大きな余震がありました。

 

東北地方の方は本当に気が休まる時が無く大変な思いをされていると思います。

 

また原発の問題もどのように収束するのか先が見えません。

 

 

人間は劣悪な環境に置かれても先が見えていれば我慢できると言われています。

 

辛い状況でも後一カ月とか後一年の辛抱だと思えば乗り越えられるのです。

 

つまり終わりが見えていれば一定の我慢は可能なのです。

 

でも終わりや結末が見えない状況の場合は人間はストレスや不安に襲われ

 

耐える事が出来なくなるのです。

 

 

 

ニューヨークで起きた9.11の悲劇の際、ジュリアーニ市長は

 

防塵マスクを付けて危険を顧みず現場に急行しマスコミを通じて

 

全世界に事態の悲惨さを伝え続けた。そして被害者救済を訴えた。

 

そして不眠不休で現場の陣頭指揮にあたる彼を見て市民は勇気づけられた。

 

疲労で顔面蒼白になっても現場に立ち続ける彼を見て市民は一丸となる。

 

 

次の市長選にジュリアーニは立候補しなかった。

 

でもニューヨーク市民の15%はジュリアーニと書いたと言われる。

 

その時の新聞の投書にはこのような文章が載っていた

 

「ジュリアーニ、私達はあながたガンであることを知っている。

 

でもニューヨークにはあなたが必要だ。私達は全力であなたを支える

 

だからどうかもう一期だけ市長を続けてくれないか?」

 

 

僕は日本がアメリカに劣るなんて全く思っていません。

 

東北地方にもジュリアーニ市長のように勇敢で素晴らしいリーダーが沢山

 

被災地で頑張っているはずです。

 

 

だから日本のリーダーである首相は目に見える形で国民に勇気を与えて欲しい。

 

今こそ強いリーダーを皆が求めています。

 

 

飲食店経営も会社経営も一緒です。

 

震災後の売り上げ低迷で厳しい状況のオーナー、店長は気合いを入れましょう。

 

目に見える形で社員、パートに勇気を与えて導いてください。

 

 

夜明けの来ない夜はありません。

 

必ず朝日が昇って皆さんを照らしてくれます。

 

上を向いて頑張りましょう!