真のおもてなしとは?

2010年7月10日

今日は、私のお客様の「広尾一会」様が開店2周年を迎えたられたので

 

お祝いにお伺いしてきました。

 

店主の渡部様は大手企業を退職して和食の道を志して修行に入られた方です。

 

そして出店する前に私がお会いさせて頂き出店に関する資金計画や内装設計のトータルコーディネートをさせて頂きました。

 

その時、渡部様から「私達が用意できる資金はこれだけです。お願いします」

 

と頭を下げられ、絶対に何としてでも成功させなくてはと思った事を覚えております。

 

出店半年は相当ご苦労されたとお聞きしていますが、

 

本日も「店と言うのはこうやってつぶれるのだ」と自分でも感じたとおっしゃっていました。

 

でも渡部様は料理に対する妥協は一切ありませんでした。

 

品格を本当に大切にして、おもてなしとはこういうものだと言う信念を持っています。

 

お店の名前の一会で分かるように本当に出会いを大切にされるんです。

 

私の会社の設立の際もわざわざ御来社されてお祝いを頂きました。そう言う方なんです。

 

それが半年でミシュラン一つ星を獲得すると言う快挙を成し遂げます。

 

しかし一切自慢する事もなく、今もホームページにも記載がありません。

 

御本人曰く「お客様に最高の満足を得て頂く為にどうするかを考えているので、そんな余裕無いんです」とのことでした。

 

渡部様と話をしていて本当に心が熱くなってしました。

 

今日はお祝いに奇麗な写真の入った詩集をお届けしました。

 

そんな物にさえ本当に心から喜んでくれる渡部様を心から尊敬します。

 

私のお客様にこういったお客様がいらっしゃることを誇りに思いました。

 

 

私も起業した時の気持ちを礎にブレないでお客様の為に頑張ろうと思いました。

 

今日はこれからワインバーのプレゼンです。

 

大きな店舗なので気合入れて勝負してきます。

 

広尾カフェなうでした。