専門家とは

2010年9月17日

「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーのマネジメントを読んだら」

 

と言うビジネス書が少し前からずっと売上トップ10に入っていますが皆さんは読みました?

 

ドラッカーの経営理論を野球部の練習や運営に生かしていくと言う本ですが

 

読みやすくて面白い本だと思います。

 

その中に

「専門家にはマネージャーが必要である。

自らの知識や能力を全体の成果に結びつけることが専門家にとっては最大の問題である。

そして専門化にとってはコミュニケーションが問題なのである」

 

と書いてあります。

 

私もデザイン事務所や専門技能を必要とする会社の顧問やコンサルティングを請け負っています。

 

そこでの私の役割はお客様と専門職(デザイナーや店舗設計士)の方の間に入る通訳の役目であると考えています。

 

デザイナー側に立っての役割と言えばデザイナーの考えを理解して分かりやすい言葉でお客様に伝えます。

 

お客様側に立てばお客様の要望をデザイナーが力を発揮しやすいように専門用語で伝えます。

 

簡単なようですが、かなり経験とコミュニケーション力が必要なんです。

 

不思議な事に私の様な立場の人間が今までは、こう言ったお店を作り上げる業界に存在しなかったと言うことだと思います。

 

ですから今、重宝がられて色々お話を頂くのかもしれません。

 

難しい事を分かりやすく説明できる人が優秀であって

 

難しい事を難しいまま説明するのは誰にでも出来ることだと思っています。

 

通訳が必要であれば弊社に是非御用命ください。