飲食店と言うサービス業の素晴らしさ

2013年8月13日

先日、会社の近くのワインバーでワインでも飲もうとお店に行ったところ

 

いつもいる馴染みの店長がいませんでした。

 

そこの店の店長はすごく気さくで料理提供のタイミングやワイン選びも完璧な

 

感じなんです。

 

店の前を通ると「社長!今日は寄って頂けないんですか?」って言う感じで

 

話しかけてくるタイプの店長なわけです。

 

 

その店長の料理とチョイスするワインが飲みたくて訪問した訳ですが

 

今日は休みなの?と聞いてみると他の店舗に転勤したとのこと。

 

そうかあ・・・と思って残念がっていたのですが後任の店長もすごくサービスが

 

良くて素晴らしい。

 

ワイン選びも料理の説明もポーションのアレンジの仕方も最高なんです。

 

「ここの店の店長さんはいつも素晴らしい方ばかりですね?」

 

と声を掛けさせて頂いて良い気分で食事をさせてもらっていました。

 

前任の店長よりも感じ良くご対応頂いて心から食事を楽しめました。

 

 

もうそろそろ帰ろうかなと思っていると私のテーブルに前任の店長が

 

汗をかきながらやってきて

 

「すいません。僕転勤したんです」って言うんです。

 

「え?なんで今日僕がここに来てるって知ってるの?」と聞くと

 

「いや、なんとなく分かりました」とのこと。

 

もちろん新任の店長が僕が訪問したことを伝えてくれてわざわざ自転車で

 

僕がいる店舗まで来てくれたんです。

 

文章で書くと臨場感が無いですが結構感動してしまって

 

「いや、本当にありがとう。じゃあ明日○○店長の店を予約させてよ」

 

と言って翌日その店長のいる店で食事をすることに決めました。

 

 

結果、いつも行きつけのワインバーも店長の転勤先の店も両方共ファンに

 

なってしまって又好きな店が増えてしまいました。

 

 

こんなことって何気ない事なのかもしれませんが驚くのは両店ともかなりの

 

繁盛店だということ。暇だから出来るっていう訳ではないんです。

 

もちろんこんなサービスが出来るから繁盛するんでしょうが。

 

 

こういった事を実践するのは大変な事だとは分かっていますが

 

お金の掛からないリピーター作りを肌で感じました。

 

 

当社もクライアントの方々に最高のサービスでご対応しようと

 

勉強させて頂いた素晴らしい体験でした。

 

やっぱり飲食業って最高のサービス業ですよね。