飲食店開業 出店までの流れ特別解説 ≪3≫

【03】事業計画 ・ 物件探し
「事業計画書」は「物件探し」の前に立てておく!

飲食店を経営すると言う事は、当然ですが会社を経営する事と同じです。

そして会社経営で一番大切なことは社員の給与や事業を継続していく為に必要な「利益」です。

 

飲食店経営は水商売と昔から言われるようにドンブリ勘定で収支管理を軽視する店舗を良く見かけます。

こういった店舗の特徴は「自分の店が儲かっているのか儲かっていないのかが分からない」という

信じられない様な状態にある事が多いのです。

そして究極に困って今更どうすれば良いのか分からないという状態になってしまうのです。

このような事態にならない為に出店後に想定される家賃、人件費、光熱費、原材料費などを書き出し

“一体自分の店はどれくらいの利益を出すことが出来るのか?”

を分析して出店後の収支や事業の計画を作成して欲しいのです

 

この事業計画を作成して様々な角度から分析して はじめて物件や立地選びが出来る と言っても過言ではありません。

飲食店を出店する上で必要な費用を調べながら事業計画を立てることにより、

必然的にあなたの事業にあった物件の立地、大きさ、出店時期、全体予算、必要な人材等見当がついてきます。

 

Tenpo-Trust-Team □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□■□

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POINT

 

 

事業計画書サンプル

こちらの「事業計画書サンプル」は、年2~3回当社主催で

初心者向けの飲食店開業セミナーで実際使用している事業計画書フォーマットの一部です。

 

事業計画≪基本≫初期投資必要資金

まず、 初期投資費用についてまとめましょう。

「物件取得費」と「設備工事費」というふうに分けて考えるとわかりやすいと思います。

「物件取得費」は不動産屋のマイソク(物件概要書)に記載されている内容を書いてください。

また「設備工事費」で発生する費用と「什器」に関しては

内装設備工事となりますので、物件状況や店舗デザインによっても大きく異なります。

※予算決めをする場合、自己資金、内外装工事費、融資金額の設定金額のバランスが重要です。

 

 

 

 

 

初出店者が「物件が見つからない」の 本当の理由

物件探しは非常に労力を必要とする作業です。

飲食店出店で一番大変で苦労する作業かもしれません。

それは自分の希望する物件がなかなか見つからないからです。

もし希望する物件が見つかっても、他の競合他社に決まってしまったり一筋縄ではいきません。

 

飲食店の出店希望者は沢山います。

そして優良な物件は誰もが欲しています。

飲食店の初出店者の方は簡単に物件が見つかると思っている方が非常に多いのですが

現実は出店したい方が沢山いるにも関わらず優良な物件は本当に数が少ないという事です。

 

つまり「物件」に対して需要と供給のバランスが合っていません。

 

また大手飲食チェーン店などは社員を雇用して優良物件の情報を常に収集しています。

ですから個人の初出店方が優良物件に巡り合うという事は「運」だと言われる理由がここにあります。

 

個人や初出店の方は物件のオーナーや不動産業者の与信調査で落とされてしまう事も多々あります。

つまり、 ”信用の無い個人や初出店者に快く貸してくれる物件は数少ない” という事を肝に銘じなければなりません。

だからこそ物件探しや物件契約などはプロの意見を聞きながら進める事が大切です。

 

 

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